
今夜も真夜中の展覧会をやっていきたいと思います

パッケージはこの様になっております


サイズ:約H310×W235×D230mm
発売は、鋼龍同様の古参ながら近年の2018年12月、満を持して。
まずは全容をぐるっと

テオ・テスカトルの特徴のひとつである纏う炎「龍炎」も表現されています

咆哮(大)が聞こえてきそう


丁寧なグラデーション塗装にリアルな立体感を錯覚させられます
頭部はこんな具合


「グルルルゴオオオオ」

迫力…
胴体全体はこんな感じですね





こう言ってはなんですが、量産品でありながら造形、彩色に一切の抜かりを感じさせない高品質!素晴らしい
ちなみに


ゲーム中ではあまり気にすることがないのですが、リーゼントもご立派です
そして台座




龍炎に装飾されたなんてことのない岩場ひとつにしても、塗装などに抜かりなし


旧友対決

モンスターハンターワールド内では、同一フィールド内にて対面し縄張り争いをする姿をよく見かけることになりました。前作までは同一マップに二体が鉢合わせることはまずなくそんな心配はなかったのですが、タッグ組まれて襲われるとバンザーイ、お手上げですよね


VSネルギガンテ ワールド初の古龍喰いの古龍との対決
パッケージの再現!?

なるかと思ったのですが残念ながらの最小金冠サイズのネルギガンテさん。こちらもクリエイターズモデル待ちとさせていただきますね。本日はみかん箱の上からにて
…茶番

満を持してカイザー装備の登場!!

え?前回のキリン装備♀のほうが取れ高あるだろ替われって?

うるせぇぇーーーーっ

王者の風格クラァァーーッシュ!!(正式名:超高出力属性開放斬り)

どぉぉぉぉん


…決まったな、ン?
といった具合でしたがいかがだったでしょうか。古龍種というモンスターの王格(最強とは言ってない)がもたらす雰囲気をばっちり纏った製品だったと思います。それをわずかでもお伝えできていれば幸いです。以上、カプコンフィギュアビルダー クリエイターズモデル 炎王龍 テオ・テスカトル でした。